沖縄へ行って来ました。(4日目)

朝、リナの熱は何とか下がっている。食事もあまり食べないし、調子はもちろん良さそうじゃないけど。

天気も良く気温も高い。ちきしょー、帰る日になってこれかよっ!

ホ ン ト に 誰 な ん だ 雨 女 は !

実は旦那が雨男だったら笑えるけど。

0830頃チェックアウトして、0845には宿を後にし、とりあえず万座毛を目指します。許田ICを通り越すととたんに辺りはリゾートの雰囲気。これまで3日間全く違う雰囲気の所にいたので、急に沖縄~リゾート~って感じでした。50分ほど走って万座毛に到着。

Manza

万座毛って、象の鼻の形をした岸壁が有名だけど、名前の由来は万人が座れる広場って意味なんだってね。

さて、那覇市内に向かいます。この4日間で初めて私がハンドルを握りました。正直、沖縄って運転しにくい。レンタカーは飛ばすし、地元の車は意外とゆっくり。自動車道はアップダウン・カーブが多く思っていたより交通量が多めなので一定の速度で走るのが難しい。そして那覇市内に入るとバイパス道はいいんだけど、市街地は渋滞が多い。

って事で、何とか国際通り近くのコインパーキングに車を停めました。万座毛から1時間弱かかりました。

ガイドブックがないので(しつこくてすみません)、レンタカーマップと事前に印刷してきた市場周辺の地図を参考に歩く。

Naha1_2

Naha2

いやー、わかりにくい! 地図では普通の道路かと思ったらアーケードなんじゃん・・・方向も全然わかんなくなっちゃうよ・・・これじゃ。趣のあるアーケード街だったからいいけどさ~。なんとか歩いて牧志公設市場へたどり着く。うっわー、すげー南国の雰囲気。人でごった返してるし。精肉・鮮魚のコーナーは特に地域性が出てましたねえ。とにかくここは写真をごらんあれ! って感じです。5年前の石垣島の公設市場と似た雰囲気ではありましたが、人口も観光客も多いせいでしょう、すごい活気でした。

Naha3

(市場の写真二枚は画像処理してますので是非大きくして見てください)

二階もざらっと流してみて(二階はほとんど飲食店、一階で買った物を持ち込んで調理してもらえるそうです。材料費と調理代がかかるそう)市場を出る。「やむちん通り」をちらっと覗いて、リナの調子も良くないし、昼食は軽くでいいので、初日に行ったTOMITONで再び沖縄そばを食べることにして移動する。

早めに移動して良かったです。道路が目茶こみ。与根高架橋が、高架始まる前からずるずるでほとんど動いてません。まあ、今日は本土なら仕事納めの日なので・・・(沖縄はどうなんでしょうね? 1月1日よりも旧正月のほうがメインなのでしょうか?)車が混んでいるのは仕方がないんでしょうか。なんとかTOMITONにたどり着きました。

今回は初日に食べなかった「はごろも家」「うるくそば」をいただきました。味は・・・すみません、きしもと食堂の後なので、「普通」としか表現できなくなってしまいました(^_^;) ホント申し訳ない。ジューシーは(きしもとさんに比べると)薄味で、子どもも食べやすかったようです。

ブルーシールを横目で見て車に乗り込んだら、子どもたちが暴れた(苦笑)。飛行機に乗るときに買ってやると約束してなんとか車を発進させ、すぐそばのレンタカーステーションで返車する。送迎バスも割とすぐに発車して、空港に着いたのがフライト90分前。・・・だったのですが、空港がかなり混雑していて、90分前でちょうど良かったです。荷物を預けてチェックインするのに結構時間がかかり、ANAfesta限定の金券を持っていたので飛行機内のおやつと海ブドウを買う。セキュリティゲートも混雑していたので、トイレだけ済ませてゲートを通るともう30分もない。とりあえずお約束でDFSを覗いてみるが別にー・・・という感じでした。ロエベがあったので興味は引かれましたけど・・・仕事をしていた時代ならいざ知らず、専業主婦でロエベ使う機会なんて無いしねえ~・・・。化粧品も、出産後肌が敏感になって基礎化粧品すらほとんど使っていない状態だし。

って事で、ゲートにたどり着くと・・・

げ っ 、 帰 り も ポ ケ モ ン ジ ェ ッ ト か よ っ ! !

5年ぶりの飛行機旅行、往復ともポケモンジェットとはこれ如何に。運が良いのか祟られているのか。まあいいけどさ。別に特別サービスがあるわけでもないし。

ちなみに・・・ポケモンジェットって2機あるそうですね。今回は往復とも同じ機体でブルー地にお花があしらわれた柄の方なので「ポケモンお花ジェット」みたいです。

手前の売店で、子どもと約束したブルーシールを買って機内に乗り込みました。帰りはフライト時間も短く、リナは爆睡、ニケはずっとDVDを見ていて、気づいたら着陸態勢に入りますとのアナウンス。えっ、もう? って感じでした。着陸してからが長かったけどね・・・羽田広くなりすぎだよ、これ。

荷物が出てくるまでも予想よりかなり時間がかかり、ゲートの外に出られたのは30分ぐらい経ってからでしょうか。チェックインが早くて荷物が奥に入ってしまったのか、荷物が出てくるのが遅かったです。当初は、第二ターミナルが広くなって色々飲食店も充実したとのことで食べて帰る予定でしたが、リナの調子も悪く(着陸時に寝ていたので、いまだに耳がおかしいと言っている。翌日医者へ行ったところ右耳赤いと言われ抗生物質処方された・・・)みんな疲れが出ていたので、お弁当を買って家に帰ることにしました。子どもはポケモン弁当(苦笑)。ま、仕方がないですな。。

って事で、ターミナル探検はリベンジを誓いました。

んで、ターミナル駐車場。精算してびっくりですよ! 予約金500円を含めて3泊4日でなんと6千円ジャスト。お友達に紹介してもらった民間駐車場はもっと高い値段書いてあった気がする。これって完全に民業圧迫じゃないのか? いやまあ、利用する側としては便利な場所が安ければそれに超したことは無いんですけどね。

いつものルートで自宅に戻る。仕事納めの夕方だからねえ~・・・保土ヶ谷バイパスが渋滞していたので、途中で降りて地道を走り、帰りはちょうど一時間かかりました。

家に帰ってホッと出来るかと思いきや・・・

家 の 中 が 冷 え 切 っ て い る 。

食事が出来る状態になるまで30分ぐらいかかったかなあ。本当に寒かった・・・。マンションだとしばらく留守していても周囲のお宅のおかげで家の中は冷え切る事はないですからねえ。

食事を終えて、やっと帰宅した~とほっと一息つけました。

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沖縄へ行って来ました。(3日目)

0615起床0700に食事へ行く。お天気は晴れているが相変わらず風が多少あり、気温は低い。

この日の午前中は「もとぶ元気村」でのプログラム。本部町のホテル宿泊者限定プランで「チャレンジコンボ」というのがあり、我々は陶芸(手びねり)、コーラルビュークルージング(半潜水船)、ドルフィンスクールという組み合わせ(順番も)でセットしてもらいました。これで大人一人7000円(オフシーズン料金)ですよ!

0900開始の15分前までには受付を終えるように言われていたので、早めに部屋を出て入り江を散歩。ホテルのフロントで「浜に出られるか」と聞いたときに「入り江に珊瑚をまいてあります。急に深くなっているので水には入らないで」と言われていたのであまり期待はしていなかったのですが・・・それでも磯場としてちょっと散歩するには良いところでした。二枚貝の貝殻がいくつか拾えました(まいたやつなのかな)。

受付を済ませて最初は陶芸。「文化交流館」という少し離れた建物へ行く。係のおばちゃんがとってもフレンドリー。てきぱきと土を用意してくれたが・・・説明はちょっとはしょりすぎかな(^_^;) 手びねり自体が初めてなわけではないので、説明があまり無くても問題はなかったですが、全く初めての人にはあっさりしすぎかも・・・(ニケが初めてじゃないって事を強調したからそのせいかなという気もするし)。

場所はかなり広いけれど、この時間に陶芸をやっているのはわれわれだけ。出来上がっている(乾かしている)作品を見ると修学旅行生の団体が多いような感じでした。冬休み入ると団体も一段落なのでしょうね。

土はとっても軟らかくて、扱いやすかったです。とりあえず見本をお手本に私はシーサーを、ニケは壁掛けシーサーを、旦那はリナのリクエストで猫を制作に取りかかる。一応体験時間は50分となっていましたが、他に人もいないので「次の予定がなければゆっくりしていってー」と言ってくれました。が・・・次はコーラルビュークルージングだと言うと態度一変(笑)、「船はここから一番遠い場所だからがんばって急いで~!」と(笑)。こういうのもご愛敬というか、そういうの考えて時間設定しないのか、、と苦笑いするしかないですよねえ。

まあ、なんにせよおおらかです、沖縄は。。(悪い意味で言ってませんあしからず)

正味30分ぐらいで私はシーサーを一体、ニケは壁掛けを一つに残った土でお皿?を、旦那は猫の後シーサーに取りかかりあっさりしたシーサーを一体、結局リナは泥遊びしただけ(笑)。

作品をおばちゃんに預けて、船の出る桟橋まで急ぐ。

珊瑚の植えつけ体験の人たちも一緒に乗り込んだ(珊瑚礁の状態を見てから植え付け体験するそうです)ので、船は満席表示になってました(受付にプレートがあって一目で分かる)。昨日欠航になったと言っていたからそのせいもあるのかも。

全部で30人くらい乗ったかな? さすが南国、キャビンが無いので(正確にはポイントに着いたら船底が1.2m海に潜るので、外が見えなくて良ければ下に降りてもいいですと添乗のお姉さんに言われたけどね)デッキはかなり寒かったです。風が強いのでかなり揺れてたしね~・・。

ポイントまで10分ほどかかって到着。場所は瀬底大橋をくぐった先の浅瀬になっているところ。もっとホテルから近いところかと思っていたら意外と遠かった。

「ポイントに着いたので下に降りてください」とアナウンスがあり、ぞろぞろ急な階段を降りていくとぐるっと壁に向かって座るところがありクッションが置いてありました。全員着席すると「曲がかかっている間は立ち上がらないでください」とお姉さんのアナウンスの後曲とともに船倉がぐいーんと海に潜っていき、窓の外に海が広がりました! お魚はけっこう居ました。が・・・正直、珊瑚の状態はあまり良いとはいえないポイントでした。もちろん、潮や天気・波・うねりの関係とかもあるのかもしれません(外海は白波立ってましたから・・・)。小笠原・石垣島を知っているので仕方がないですが。ニケはそれでも綺麗だった~って喜んでました。

正味10分ぐらい見たかな? 短いようですが、逆にこれ以上は厳しいかも。波とうねりがあって、酔ってしまったお子さんもいましたし(私ももう少し長く見ていたらやばかった・・)。最初と同じ音楽が流れて船底が上がり、船が走り出しました。

桟橋に戻ると次はいよいよドルフィンスクールです!

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更衣室で着替えて、ライフジャケットをつけて集合します。子どもは腰まで水に浸かるつの事なので、水着の上にフリースを着せました。ウインドブレーカーを持っていたけどどっちが良いか考えて・・・。大人は下半身のみ水着。他の皆さんも格好はそれぞれでしたが、子どもは水着が多かった。うちはビーサン持っていきましたが、元気村の名前の書いてあるサンダルを履いている人がいたので貸してもらえるようです。

最初は倉庫のような建物の中で「お勉強」です。お勉強といっても小学生対象位のクイズ形式で、なかなか楽しかった。イルカはほ乳類ですが、魚類である鮫なんかと身体的に決定的に違うのはどことか・・・。

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そしていよいよ生け簀に向かいます。艀を歩きながら、まだここへ来て間もない好奇心旺盛な子どもイルカたちが歓迎してくれました。

風があるのでやっぱり寒いですねえ。。正直、海水の方が温かい。

3組に分かれて、別々のイルカに相手をしてもらいます。我々(家族+一人参加のお子さん一人)の相手は雄のスピッツ君と言っていました。あごにピンクの痣があり、男の子だけど一番気が弱いとか(笑)。でも目の前でウ○コされてびっくり! ニケはこれもいまだに「ウ○チされた~」と思い出して言っています(苦笑)。一応「スクール」なので、トレーナーさんは質問とかばんばん答えてくれますし、このアクシデントにも「こういう状態が良いウン○なんですよ~」とか教えてくれましたが(笑)。気になることはじゃんじゃん聞いてしまいましょう。

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気を取り直して、大人の膝丈まで浸かって、さわったり、輪投げをして持ってきてもらったり、手を振って真似っこしてもらったりなどのふれあいプログラムを体験しました。

それが終わると場所を交代して、餌についてレクチャーを受けた後(残念ながら餌やりではなく)3種類の遊具でイルカに芸をしてもらいます。棒の先に硬いスポンジがついているものと、棒の先にボールがついているものと、ただの竿。

スポンジは水の中から頭を出してぐいぐいやってくれます。ボールは半分ジャンプ竿はもちろん完全に水の中から出て飛び越してくれます

そして最後に、3組全員集まって、3頭が目の前で見事なジャンプを見せてくれました。

いやー、おもしろかった。つか感動した~。また行きたい~。

興奮はなかなか冷めませんが、リナが「寒い寒い」と言い出しまして(-_-;) 私とリナだけさっさと着替えに走ってしまいましたが。シャワー室があり温水も出ますのでありがたかったです。

さあ、今日こそ遅くなっても「きしもと食堂」へ行きますよ~。

一旦部屋に荷物を入れ替えに行き、濡れたものはコインランドリーに突っ込んで出かけます。最初は本店がわかればそこで停まろうと思っていたのですが例によってガイドブックが無くよくわからなかったので、伊豆味線に入れば八重岳店はすぐわかるだろうと八重岳店まで短いドライブ。お店はホントすぐわかりましたが・・・うわー、並んでる! 時刻は1230頃でした。つーか車「わ」ナンバーばっか(苦笑)。

旦那に並んでもらって、子どもを連れて店の裏の川をのぞきに行ってみました。思いのほか水が綺麗でした。橋から下流を見ると少し先に鷺、橋の上の電線にはツバメの姿が。この時期ツバメって沖縄にいるのかー! とちょっと感動してみたり(いや、春になるとうちら辺に来る子たちと同じ種類かはわかりませんよ・・)。

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10分ほど待って入店。食券式なので入り口で食券を買って、席が空いたら座ってお姉さんに券を渡します。そば(大)×3ととジューシー×2を頼みました。何も言わなくても子供用のお椀とフォークスプーンが二組出てきて、そういう所が夕べのお店がダメダメだっただけに、ホッとしました(手をつけた後の写真で大変申し訳ない→)。

あら、おいしい。かなり熱々の状態で出てきました。最初は麺とスープがなじみきっていなくて「ん?」と思ったのですが、スープが熱々なので時間が経つとなじんできてとってもおいしい。鰹系のあっさりしていながらしっかりした味付けの出汁。三枚肉とかまぼこがのっていました。ただ、ジューシーの味付けがかなり濃厚でしたね。少なくとも初日に食べた2店のものよりかーなーり濃厚。暑い時期は良いでしょうが今は冬なので好みは分かれるところだと思いました。

満足して店を出る。そのまま山道を通って、「今帰仁城跡」へ向かう。途中石灰岩の切り立った山を見つつ、20分ほどで城跡に到着。

えっ、駐車場満車だから第三駐車場に入れろって?! びっくりだよ・・・そんなに人気あるの、ここ。第三駐車場じゃあ、まだかなり登らなきゃならない様子だったので、とりあえず子どもと私を降ろしてもらおうと券売所に一番近い駐車場へ行くと・・・ラッキーなことに目の前で一台あいた(笑)。

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なんか、昨日と今日の道路の雰囲気とかから(昨日は真っ暗だったしそば屋から来る途中もなーんにも無かったし)想像していたよりかなり大々的な観光地でした。観光バスもばんばん入ってくる。おみやげ屋さんや飲食店(出店含む)、無料休憩所もあるし、外にテーブルもあるのでそこで食べることも出来るし。世界遺産ということは知っていたけど、もっとひっそりしていると思ってた。

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駐車場脇でチケットを買って、城郭へ向かう(ちょっと離れてます)。検札まで来て発見! これまでも運転中に時々道ばたで見かけてたけど、ちゃんと遭遇するのは初めてでした(そういえばホテルの庭を横切っている子も窓から見たな)。

城跡自体はまあ・・・石垣の修復が進んでいる、という状態なので。主郭と呼ばれている場所には火之神の祠がありましたが、他は特に何があるわけでもなく。破れ城やら廃墟と化した修道院とか大好きな私としては、ここも期待していたんですが・・・なんとなく微妙でした。何でだろう。嗜好が変わったのか、子連れだからなのか(落ち着かない)。あ、通路の石段の足元がけっこう悪かったので、小さな子どもや足腰の弱いお年寄りは注意した方が良いと思います。

御内原(展望スペース)からの東シナ海はすっっごーく綺麗でした。リーフエッジに白波、手前にエメラルドグリーンの海。風は相変わらず強くて寒さも感じましたが、海の色は本当に見事でした。

ボランティアガイドもあるので、ガイド付きで見ると良いかもしれません。

そういえば、ここの男子トイレは「半屋外」の南国仕様だったそうですよ。開放的な場所で用を足したい紳士諸君は是非お試しを(爆)。

今帰仁城跡を後にして、いよいよ沖縄旅行の目的の一つ「ビーチコーミング」をしに行きます。場所はフクギ並木道で有名な備瀬

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公民館に車を停めて、海岸に向かいます。いきなり民家の玄関先からがお出迎え! これは期待できそう(何がじゃ)。フクギ並木を抜けると視界がぱあっと広がりました。お~、これはすごい。目の前に伊江島が見えます。

飛び出したところは桟橋の少し右側でしたので、桟橋まで行ってみます。桟橋は時々商業ビデオの撮影なんかに使われたそうですが、今日は桟橋の先の方で漁師さんが網を引き上げる作業をしていました。

風があって結構寒いので、一旦上着を取りに車に戻っている間に旦那と子どもたちは早速浜に降りてました。

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するとですね・・・すごいです。すごいの連発でごめんなさい。前日まで大荒れだったので確かに期待はしていました。でもこれはすごい。桟橋の袂は砂浜じゃなくて貝殻の浜になってましたっ! ちょうど窪みになって溜まったんでしょうね。巻き貝(マガキガイと思われる)がぎっしりです。ニケもリナも夢中で拾ってるけど・・・。

そ ん な に 持 っ て 帰 れ ま せ ん っ て !

って事で、同じ種類のものは一つか二つだけ袋に入れるように言いました。

ここではヒレヒレの手のひらサイズの二枚貝(多分ヒメシャコガイ)の貝殻も拾いましたよ~。そして、内側は完全に割れてしまっているけれども表から見るととっても綺麗な15cmくらいで角の出た巻き貝も! どの貝も嵐でやられたのか漁師さんが中身だけ抜いたものなのかは不明ですが、つい最近まで生きていた痕跡(持ってかえって処理するの大変でしたが・・・)がありました。冬だから出来る技ですよこれは・・・。夏は臭くて宿までだって持って帰れないでしょ。。

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瀬崎までビーチコーミングしながらえっちら歩きました。ビーチグラスがたくさん取れました。貝は思ったほど無かったですが・・・。

折しも潮は引き潮方向。今日の引き潮は日の出頃と日没直後なので、今はちょうど引き潮に向かっていて、子どもが夢中になっても潮が高くならないで済むのですよ。ビーチミーコングへ行く予定があるなら潮目は調べておくのがベターですよ~。

備瀬崎の辺りは岩場と砂場が混ざった感じになっていました。

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で、ここまで来た第一目的! アレですよ、アレ。思わせぶりで申し訳ないですが、有名になって乱獲されると嫌なので私はアレの名前は、ここにはあえて書きません。気になる方は検索してみてください。

早速探します。もっと一所懸命探さないとないと思っていたのに・・・意外と簡単に「あ、あった・・」って感じで、手のひらに砂をざらっと擦りのばすと2.3個は見つかるという感じです。ただ、以前竹富島で探したときほど大粒のものはなかなか見つからず・・・粒の大きいものは角が取れるのも早いのか、角が取れてレンズのような形(円盤状)になってしまった砂がたくさんありました。

海水でべたついていて、つまんだソレがなかなかビニールに落ちてくれなくていらいらしました。。

リナはさっさと飽きて砂遊び(-_-;) それにも飽きて「寒い」と言い出しました。ニケはリナよりは集中してましたが、そのうち旦那と一緒に岩場の方へ行ってしまいました。

岩場の方では魚が見えたみたいです。塩溜まりにはカニが居ました。

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他にも大きめ巻き貝(サラサバテイ)や小さめ巻き貝、タカラガイ科の貝殻を拾い、大収穫でした。大分寒くなってきたので引き上げることにします。来るときは海岸を歩いたので、今度は集落の中を歩きます。フクギ並木・・・なんだろうこの雰囲気、竹富島の石垣の町並みとも違うし、他ではちょっと知らない雰囲気でした。びっしり囲まれているので、子どもは「怖い。トンネルみたい」と怖がってたけど。

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アーティスト系のお店があるようでしたが、残念ながら全くわかりませんでした。。猫屋敷は発見しましたが(笑)。

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いつの間にかまた海岸に出てしまい、夕日にきらめく海を見ながら車へ戻りました。あ~、楽しかったー。

今日こそ部屋から落日が見られるかなあと思ったのですが、遠くに雲が出ていて駄目でした。いつか海に沈む夕日を子どもたちにも見せてあげたいものです。

今日の夕飯はさすがに外に出る元気が無く。ホテルのレストランで済ませました。が・・・子どもが食べられるメニューがほとんど無い・・・。リナは未就学児なので、お子様プレートがサービスでつけていただけたんですが(しかも無料!)、ニケの分が難しかった(結局豚丼にして辛みそを除けました)。大人は島豚のみそカツ定食にしました。おいしかったですヨ。旦那は泡盛を一杯飲んでました。ホテルで夕食にすると飲めるから良いよね。デザートにアイスを食べたがったので売店でブルーシールを買いました。毎日一人一個以上はブルーシール食ってるよ・・・まったく。

いよいよ明日は家に帰ります・・・と思ったら、リナが夜中に発熱 orz やると思った。今日ずっと寒い寒い言ってたから。

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沖縄へ行って来ました。(2日目)

0600起床。体調はかなり回復しているがまだ万全ではない。

朝食が0700スタートなのでレストランへ向かう。宴会場のある別棟の三階にあって眺めがいいらしい(部屋からもいいのであんまり・・だけど)が、まだ日の出を迎えていないので(苦笑)当たりは真っ暗。

食事はビュッフェ形式で、前宣伝通り沖縄の野菜がふんだんに使われている。子ども向けの配慮?として、「一緒に作ってみよう」というコーナーがあり、低い台にホットサンドやフレンチトーストが作れるよう準備してありました。いやー、これがですね、フレンチトースト旨かった(笑)。大人の卵料理もシェフがその場で作ってくれましたが、卵がとーってもおいしかった。

とりあえず並んでいる物は一口ずつ全部食べてみましたが、沖縄野菜はアクが強くて子供はほとんど食べなかった。。ハンダマという野菜が生のまま並んでおり「どう見ても金時草(私の田舎は金沢ですー)だろ?」と思って食べてみたんですが・・・味、違うよな?? こんなにアクが強くて苦くないよな? と思って、同じ物と意識しなかったんですが、帰宅後調べたらやっぱり同じ物だって。ええー、金時草ってもっとぬめりがあってほのかな苦みの癖のない味だと記憶していたんだけど・・・記憶違い?? 魚も「シイラの塩焼き」がありましたが、臭みが残っていてもう少し工夫してほしかったなと・・・(オリーブオイルで炒めるとか)。

あと、豆腐がとっても独特の味で、ニケは帰宅してもしばらく「沖縄の豆腐おいしくなかったー」と言っていました。慣れればおいしいのだと思いますが・・・。

三日間通して、お野菜でおいしいなあと思ったのはパパイヤの千切りとオクラです。うちの人間はオクラが大好きなせいもあると思いますが・・・。

調味料も本土とは味が違うので、ちょっと違和感がありました。丸大豆醤油とか持って行くといいのかもしれません。

そして・・・ や っ ぱ り 紅 茶 が な い orz

沖縄健康茶はたくさんあるんですよ、グアバ茶とか、ハイビスカス茶とか、オシャレにガラス瓶に入れられて自分で急須にセットして飲めるようにたくさん・・・。結局朝食時には三日間ともハイビスカス茶を飲むことになりましたわ。。

食事中にあたりが明るくなってきましたが、天気は相当悪い。本当はこの二日目に「もとぶ元気村」のプログラムを予約してあったのですが、出発前に天気を見て翌日に変えてもらってありました。マジ変えてもらっておいて良かったです(この日、コーラルビュークルージングは欠航になったそうです・・)。

って事で、1時間ほどかけて朝食をとり、支度をしていざ出陣。

車で5分ほどで「美ら海水族館」の駐車場に到着。もっとも水族館に近いP7立体の一階一番近い場所に停めることが出来た。駐車場は無料です。そして水族館あっちの標識に従って歩くと・・・とにかく雨まじりの強風で、マジ飛ばされるかと思うくらいすごい風。海風なので入り口にたどり着く頃には髪の毛ぐちゃぐちゃべとべとでした・・・寒いし、今日はもうほんとうに天気ダメダメという感じです。

雨 女 は 誰 だ ?

水族館自体は駐車場から建物が全く見えないので、どこにあるの? どうなってんの? と思ったら、海へ向かって崖に張り付くように建っている様子。つまり入り口が最上階なんですね。

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開館まで数分入り口で待ち、入館すると、すぐはヒトデやらなまこやらを触れるふれあいコーナー。ニケは興奮してましたがリナはびびりまくりで、はんべそかいてました(爆)。案内に従って結構ゆっくり見ていく。黒潮大水槽にたどり着いたときは0940位でした。さーっと見ればきっと30分位でたどり着いちゃうと思います。それくらい(思っていたより)こぢんまりとした水族館です。

Aqua2

マンタ! ジンベエザメ!! マンタ! ジンベエザメ!!

 ・・・って感じです(笑)。いや~、他にもちゃんと魚いるのにね・・・。

大水槽でひとしきり感動して(上の方にベンチがあるのでそこに座ってのんびり見るのが良かった)、一旦戻ってシアターへ。

シアターは上演時間以外はスクリーンを開いており、大水槽が反対側から見られるようになっています。これがですね、かなりイイ! んですよ。マンタやジンベエザメが悠然と泳いでいきます。大水槽は正直大きすぎてスケール感がわからなくなっちゃうんだよね~・・。開口部の大きさがこれくらいなら、マンタやシンベエザメが「大きい!」って実感しやすいし、高さがあるので目の前を泳いでくれるんです(これは公式サイトにも書いてありますヨ!)。

シアタープログラムは3本あるようです。我々が見たのは1000の回のもの。映像はかなりきれいでした(ってハイビジョン撮影なのね)。

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シアターから出てきたら、人の数がすごい増えてる!! みんなこの時間からやってくるのね。。

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シアターの後は、一番楽しみにしていた「黒潮探検」です。期間限定(冬休み)で誰でも水槽の上に上がることが出来るのです(通常は当日予約して案内が付くらしい)。それも1030から解説があるとか! 急いで大水槽の下まで戻って、エレベーターで水槽の上へ。舞台裏をこういう風に見せてくれるのは結構すごいと思う。ジンタ(三匹いるジンベエザメの一番大きいのだけ名前が付いているそう)の背中に付いているコバンザメの腹が見える(笑)。堪能~。そして解説はシースルーデッキの上で。人あたりの柔らかいお姉さんで説明もわかりやすかったし質問にも答えてくれましたよ。

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黒潮探検の後は20分ほどでショップまでたどり着き、イルカショーを見るため一旦退館する。外に出ると・・・さ、寒いっ!! 風がすごすぎる。雨混じりだし。

イルカは・・・正直言って、シーパラとか鴨川シーワールドとかの方が「ショー」という感じで見応えはありますね。。まあ、行ったのだから見ておいた方がいいかもという感じでしょうか。とにかく寒くて・・・ショーを見るのも辛かった(>_<)

ショーの後はマナティ館とウミガメ館を見る。そこでもう時間はお昼。最初は本部の中心部まで行って沖縄そばを食べようと思っていたのですが・・・もう時間も遅いし(いつもは子連れだからどこでも11時半にはお店に入るんだけど、すでに12時になっちゃってたらお店行列だろうし・・・子どもたち持たない・・・)、大水槽横のカフェで食べるということにしました。隣接のビュッフェレストランも覗いたんですけどね、朝がビュッフェなので昼は軽くでいいだろうと。あと、最初に書きましたが一番近い所に停められたので車を一旦出すことにも抵抗がありましたし。

カフェも大混雑でしたが、少し待ってなんとか席を確保。水槽目の前(笑)。カフェ飯の味は・・・・・・・ノーコメントでいいですか(苦笑)。まあ、おいしいものが食べたい方はどこか外で食べた方がいいですよ・・って事で。。アイスクリームの味はブルーシールっぽかったです(てか沖縄でそれ以外のアイスあるのか?)。

ここで一旦水族館を後にして、「熱帯ドリームセンター」へ。

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実は私的にはここもかなり楽しみにしてたんだよねえ~。温室大好き(笑)。

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水族館の人の多さと比べるとあまりに閑散とのんびりしていて、時間が過ぎるのを忘れてしまいそうなくらい(笑)。お花すごく綺麗~、施設内の雰囲気もすごくいい~。珍しい花や果実は、「今咲いてます!」「ここ!」とか表示があって気づけるようにしてありました。こういうサービスうれしいですね。子ども向けにスタンプラリーをやっていて、ニケもリナも夢中になっていました(いや、私も・・・)。賞味一時間ぐらいしかいられなかったので(1500のジンベエザメの給餌に間に合うように)、もう少し時間取りたかったなあ~。

お天気が悪いので移動が大変でしたが・・・電気自動車が割と頻繁に運行しているし一回100円で一日券でも200年なので、歩くのが大変な方は利用するといいと思います。実は我々も水族館への戻りには使ったんだけど(行きは歩いた)。運転手さんたちも無線で頻繁にやりとりをしていて、どこどこの停留所にあっち方面で何人待っているとか、外国の方がいるとか、乗り継ぎもうまくいくようになどかなりきめ細かくサービスしてましたヨ。

時間の15分位前に大水槽前に陣取る。注意;給餌(口元)は上の方からは見えません。ジンベエザメは水面で補食するので。アナウンスでもさんざん一番前のフロアに降りてくださいと言っていましたが、小さな子連れだとそれも危険だし見えないので、一番下のスロープ途中ぐらいが一番いいと思います。うちは水槽に向かって左側に陣取ってしまったので見えないことはないですが、左側はスクリーンが天井から降りてきてそれが視界に入るので、出来れば向かって真ん中か右側が良いかな~と思いました。

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とにかくすごい! 大迫力! の一言です。ジンベエザメは濾過摂食なんですが(海水とプランクトンなどの餌を一緒くたに飲み込んでエラで濾過して食べる)、一回がばーっと口を開けたときに一緒に吸い込まれる水の量はかなりのもんらしいです(正確にはどれくらいか忘れました。是非解説を聞いてください・笑)。

ジンタは真ん中奥の方で摂食していて、体が大きいので立ってるという感じにはなりませんでしたが、向かって左で摂食する個体は、完全に立ってる! って状態になってました。いやー、見応えあった~。この時間まで水族館にいて本当に良かったです。

給餌を見て、ショップで買い物をして、1630頃宿に戻りました。

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で、30分ぐらい休憩して、夕食をどうしようか・・・と考える。ホテルで食べても良いんだけど・・・旦那に見てきてもらったらあんまり心惹かれるメニューがないとのこと(→写真は部屋からの夕景)。

ガイドブックを忘れちまったんで・・・レンタカーガイドやら、印刷して持ってきた(ガイドブックに載っていなかった)近所の店の案内やらを見つつ、来る途中本部中心部で焼き肉屋(黒毛和牛?)を見かけたなあ~とか、沖縄来たなら豚でしょ~とか言いつつ、結局今帰仁アグーを食べさせてくれるお店に決定。ここから30分ぐらいかかるようなので、あわてて1830に予約を入れて宿を出る。

が・・・あわてて出過ぎちゃいまして(苦笑)。早く着きすぎても困るし夕方になってから雲が切れて日が差してきていたので(風は相変わらず強いけど)、明日行く予定の備瀬に立ち寄ってみたり(駐車場の確認)今帰仁の東側の海岸までドライブしてみたりして、ほぼ時間ぴったりにお店に到着。そういえば、途中の道すがら電球を吊した畑をたくさん見たけど・・・何を栽培しているんだろう?? (翌日宿の年配の女性に聞いてみたら、お彼岸用の菊の花だという話でした)

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ガイドブックにも出ていた有名店みたいですね(帰宅後確認)。「長堂屋」さんというお店です。しゃぶしゃぶを4人前頼みましたが、季節のお野菜が沖縄野菜(ウリとハンダマ)中心なので、子どもたちはもっぱら肉。あと少々の白菜(やれやれ)。ちなみにハンダマをしゃぶしゃぶしましたが、ぬめりはそんなに出なかったので、やっぱり金時草とは認識しませんでしたよ。

お肉おいしかったです。クセがないとのことでしたが、多少いつも食べる肉と違う風味を感じました。んで、野菜はとにかく好き嫌いが分かれるところでしょう。。最後に雑炊セットを三人前頼み、スープも一滴も残らず完食(笑)。ここでもとにかく卵がおいしかったなあ。

辛口ですが、全体評価は微妙ですけどね、、正直。基本居酒屋系みたいなので(隣のブースも子連れだったけど)わいわい飲む系の大人だけのグループなら良いかも。決してサービスが悪いわけではないんです。が、子供用のお皿やフォークも言わないと出してもらえなかったし、お水もガラスのグラス(それもかなり大きめ)になみなみ入れて出されました。夜の営業だから仕方がないといえば仕方がないけど・・観光客を相手にするならもうちょっと子ども連れへの配慮がないと厳しいかな~と。場所柄レンタカーばかりでしょうし、お酒を出すことを前提にしない経営にしていった方が良いよ、、と老婆心ながら。

帰りはスピードも出ていたようで、20分ほどで宿に到着しました。昼間は気づきませんでしたが、この辺、どこもかしこも街灯が無く道路が暗い! その代わり歩道に反射シートがずーっと設置してあって、運転がそこまで怖いとは思いませんでしたが・・・車に故障か何かあって歩くのは絶対無理でしょうね、あの道は。運転は慎重に! (てか、スピード出しているのは「わ」ナンバーばっかりだしね・・)

外に食べに出たので遅くなりましたが、この夜は大浴場へ行ってさっぱりしました。

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沖縄へ行って来ました。(1日目)

0430起床0600自宅出発。もう少し早く出たかったのですが・・スーツケースの鍵が見つからず(-_-;) 元々使っていたキャリーバッグが壊れていたので今回と今後のために機内持ち込みサイズのキャリーバッグを二本買い、そこについていた鍵を使うつもりだったのに・・・旦那がどこにしまったのか、しまったと言い張る場所に見つからず・・。結局見つからないまま家を出る。

空港まで所要40分。事前に駐車場情報をお友達からもいただいていましたが、結局ターミナル駐車場に予約をしてあったのでスムーズに駐車(例の、事業仕分けの恩恵?で、ターミナルビルの駐車場料金がかなり安くなったのです。予約可能台数も増えたし)。

ターミナルのショップはまだほとんど開いておらず結局鍵をかけないままスーツケースを手荷物預けにする。

チェックイン後、展望デッキへ上がると・・・

ポ ケ モ ン ジ ェ ッ ト が停まっている。

Pock1

指定された(と思われる)搭乗口にですよ。。これはラッキーなのか? 子どもにとってはラッキーかもしれんが親は結構恥ずかしいかも・・・。いずれにしろ、今はペイントされた機体が飛んでいるだけで、キャンペーンをやっているとかではないのでたいした意味はないんですけど。

ここで忘れ物をしたことを思い出す。

ガ イ ド ブ ッ ク が な い orz

今回、マップルのガイドブックを買ったものの、あまり中見てなかったんだよね~・・なのですっかり持ってくるのを忘れてしまいました(>_<) どうしても必要になれば現地で買うということにしました。

Sora_3

セキュリティを通ってゲートへ行くとやっぱり機材はポケモンジェット。当たりだと思うことにしよう。今日び(ANAの)機内サービスはほとんど有料とのことで、ジュースやらコーヒーやらを調達して乗り込む。ほぼ定刻(0745)通り搭乗口を離れ、かなりの距離の地上路を走って無事にテイクオフ。かなりの向かい風で揺れが予想されるとの機長アナウンス通り、結構揺れたエアポケットに落ちるようなことはなかった)。子どもの退屈しのぎは事前に100均で調達済み、あとDVDプレイヤーも持ち込んだ。2時間半ほどで無事に那覇空港到着、手荷物が出てくるまで15分ほどかかった。

天気は・・・残念ながら雨交じりの強風。そこまで冷たい風ではないが、暖かいともいえず。薄手の冬コートでちょうどいい感じ。

レンタカーはオリックス。豊崎のレンタカーステーションは道路も混雑していたので空港からは送迎バスで20分以上かかったが、バス内で記入などの手続きが出来た。営業所に着くとベンチに座るまもなく番号が呼ばれてすぐに配車されました(定員7人以上とかバンなどちょっと特殊な車は時間がかかるようでした)。ルーフオープンタイプのフィットです。うちもフィットなのでほとんど違和感なし(笑)。違う車に乗ってみたかった気もするが・・・。

その後、すぐ近くのショッピングセンター「TOMITON」で昼食。ここには「沖縄そば博」なるフードコートがあって、4~5軒のそば屋が食べ比べできる。「川sen」「我部祖河食堂」をいただく。「川」の方は千切りにした昆布が乗っていて沖縄??という雰囲気でしたが、だしの味は上品でおいしかったし、お肉もまあまあ。我部祖河食堂の方は元祖ソーキそば・・というだけあってお肉がおいしかったです。味は濃いめで、個人的にはパンチはあるけど、だしにひと味足りないかな・・という感じ。

同敷地内のブルーシールアイスを買い車で子どもに食べさせ(店内ランチメニューのニンニク臭くて中にいられませんでした・・・)、三越系の高級スーパーでオリオンの水(沖縄来たならオリオンでしょ・・)を調達しててから首里へ向かう。市内を迂回する道路を選び、約40分で首里城公園駐車場に到着。

立体駐車場を出ると・・さ、寒い・・・!

海沿いよりも寒く感じる。雨も激しくなっており、折りたたみ傘は多少風があるので危険と判断し子どもたちはジャンパーのフードで対応させる。

20ン年前の修学旅行でも写真を撮った守礼門を通り、城壁内部へと急ぐ。当時は守礼門「しか」なかったんだよねえ・・。入館料を支払い建物内部へ(靴を脱いで上がる)。まるで私が子どもの頃の観光地の雰囲気。職員の数が多くて、琉球の民族衣装を着ている。特に男性の黒い着流し?みたいな着物が印象的でした。

Shuri

内部の作りは、正殿はお寺の本堂のような感じでした。朱塗りの柱が見事。建物の内部は琉球王国の歴史や楽器の展示などがあり、ぐるっと中を回って見学するコースになっている。喫茶室があり、琉球ならではのお茶とお菓子がいただけるようになっている(残念ながらブルーシールを食べたばかりなので割愛)。出口付近に売店があり、なかなかの品揃えでした。ここで「新垣カミ商店」さんのちんすこうをゲット。ちんすこうといえば「新垣」が有名らしいですが、本家やら本舗やら元祖やらで3つあるそうですね。ここのはその中の一つだそうで、店頭販売はこの売店のみなんだそうです。ちなみに上の喫茶室で出るお菓子はこちらのものだそうです。

Tearai

売店を出て城壁に上ろうと思ったら工事中で立ち入り禁止になっている。どのみち雨も激しく、石畳が雨でかなり滑るので(珊瑚由来の石みたいでした)、素直にあきらめて車に戻る。ええっと、雨の日は足下にとにかく注意した方が良いと思います。冗談抜きに石畳は滑りました。。リナなんてわざとか? って位につるんつるん滑ってました(-_-;) (←写真は首里城内トイレの水栓です)

いよいよ北部へ向かう。

1500頃那覇出発。自動車道を通行。途中雨が激しく、またアップダウン・カーブがかなりあり、走っている車も軽自動車が多くあまりスピードが出せない(塩害のある地域なのであまり高級な車は走っていないようだ)。折しもクリスマス当日土曜日の午後。これからの時間は自動車道も渋滞が予想されるようで、電光掲示板にその旨出ていました。

で、さっきからあちこちの自販機や売店をのぞいているのですが・・・どこにも「紅茶」が売ってないんですよ・・。伊芸SAにも寄ったんですが、ここにもふつうのお茶しか売ってない。

沖 縄 の 人 は 紅 茶 を 飲 ま な い の か ? !

自動車道を終点で降り、すぐさま「道の駅許田」に立ち寄り。周辺の特産品がたくさん売っていて楽しいお店でした。アテモヤという果実が売っていて・・・興味ありましたが結構いいお値段なので購入に至らず。一つぐらい買ってみれば良かったかなあと今更後悔(笑)。お目当ての、美ら海水族館の割引入館券をゲット(ここが割引率が高いそうです)。

その後名護市内の「A&W」で夕飯を調達。

「ルートビア」なるものが有名らしく、頼もうと思ったらお店のお姉さんに「失礼ですがお飲みになったことはありますか? かなり癖があるので、試飲も出来ますよ~」と試飲を勧めて下さり・・・一口試してみると。

接 骨 院 の 味 が す る 。

つまり、湿布臭いんです。私は飛行機の揺れと寒さでちょっと体調が下降気味だったのでウーロン茶に変更してしまいましたが、旦那は「慣らすんだよ」といいつつルートビア強行(笑)。ちゃんと飲んだみたいです。

道中スーパーを探しながら走ってはいたのですが見つからず、A&Wの隣のコンビニに寄ったのですが、紅茶のティーバッグすら売ってない・・・あったのはパウダー状の(砂糖と香料の入った)ものと水出しアールグレイorz(紅茶当の私が唯一嫌いなのがアールグレイ)沖縄どうなってんの。私贅沢言ってないよ、なんでもいいからふつーの紅茶のティーバッグ売っててよお願いよ。。

教 訓 。 紅 茶 党 の 人 は 持 参 す べ し 。

名護市内を抜け、瀬底大橋の袂にようやく大手スーパー(24時間営業とな)を発見! やっとリプトンのイエローラベル(納得いかないけど持っていかなかった自分が悪いって事で)をゲット。

ってことであちこち寄り道しつつ宿に入ったのが1730頃。4階の端っこの方。辺りはすでに暗くなり始めていましたが・・・カーテンを開けると、なんとイルカの生け簀が正面に! 桟橋のロータリーにはクリスマスイルミネーションもあり、なかなかよろしい眺めです。

が、宿に入ると同時に私はダウンしてしまい、A&Wのハンバーガーも一口食べただけで熱い風呂に入って寝てしまいました・・。

って事で一日目はおしまい。

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沖縄へ行って来ました。(準備編)

12/25~28の三泊四日で沖縄(本島)へ家族旅行して来ました。私は高校の修学旅行以来20年以上ぶり、他の三人は生まれて初めての本島です。

※旅の手配

旦那が勤続20周年って事で、旅行券(旅行代金全体にしてみれば微々たるもんですがそれでも助かる~)をいただいて、大手旅行会社で使えるのでJTBの格安プランで申し込んでみました。2ケ月近く前に申し込んだにもかかわらず、希望のフライトはすべてキャン待ち。結局追加代金を払う時間帯のANAしか取れませんでした。

往路 0745羽田発→1035那覇着
復路 1430那覇発→1645羽田着

子どもたちの生活時間帯を考えると、ベストな時間だったとは思いますが。

レンタカーはツアーオプションで一日2千円で予約。

美ら海水族館(+周辺施設)へ行くこととイルカと触れあえるプランを旅の目的としたので、一番最初はルネッサンスリゾートを考えましたが、立地と金額にあまり魅力を感じなかったので(夏ならいいんですけどね~・・冬は本島じゃ泳げないし・・・)、本部町の「マリンピアザオキナワ」になりました。

※お宿の紹介

今回泊まったのは本部町の「マリンピアザオキナワ」というお宿です。美ら海水族館まで車で5分ほどの所にあり、「もとぶ元気村」という施設を併設しています。「もとぶ元気村」では沖縄といえども珍しくイルカを飼育していて、一般の人がイルカとふれあえるプランがありますよ!

んで・・今は違うようですが、元々は某財団がやっていた青少年のためのなんちゃら振興施設・・みたいな感じですね。例のお方(白髪でオールバックで、昔はよくCMに出てたよね・・・)がお母ちゃんを背負った銅像が玄関前にありましたし。まあ、銅像があるくらいで一般の利用者にはあまり関係ありませんでしたが、こういう事にアレルギーのある方もいるでしょうから念のため記述しておきます。

さっぱりしたお宿です。手厚いホスピタリティのホテルを求める人には向きません。客室は、広さは申し分ありませんでした(シングル・ツイン限定の部屋は狭いそうです)。部屋に入ると靴を脱ぐようになっていて、簡単な下駄箱が付いています。これは小さな子連れでも衛生面で安心ですね。セミダブルのベッドが二本に8畳ほどの小上がり、カウンターにテーブルセット。湯沸かしポット、冷蔵庫も完備。バスルームはユニットですが(洗面台は別にある)、大浴場があるので問題なし。ただし、ルームキーのキーホルダーを壁につっこむと電源が入るタイプで、つまり外出中は湯沸かしポットも冷蔵庫も電源が落ちてしまうという ウ ッ カ リ 具合(苦笑)。売店で買ったブルーシールが溶けちゃったよ!! マリンピアザさん、これは改善の余地ありですよ。。エアコンも作動音がうるさくなく、しっかり動いていました。暖房もちゃんと入りましたし。

娯楽施設も最低限・・というか、卓球台があっただけでした(笑)。屋内プールもあるそうですが時間が無く結局一度も利用せずじまい。中学生だと思うんですがどこかのスイミングスクールの合宿をやっていたので(3日間とも朝食でバッティング)、プールも娯楽系ではない感じでした。

ただ、廊下の音や声はかなり響きます。10時過ぎにどっかの子どもがしゃべりながら廊下を走っていたのには頭に来てフロント電話してやろうかと思いましたわ(やらなかったけど)。

「健康」がテーマのようで、食事も安全性に気を遣った地野菜をふんだんに使っているそうです。正直、南国の野菜は大人にはいいんですが子どもにはウケが悪かったですねえ~・・・風味に癖のある物が多くて。大人にはおいしかったですけど。

職員もフレンドリーでした。サービス業としての意識が多少行き届いていないかな・・という面もありましたが、とにかくフレンドリーさでカバーしている感じ。

ということで、値段とのバランスを考えると私の評価は★★★★☆(4星)です。

すでに下の子が4歳と赤ちゃんではないので、赤ちゃん連れでの感想は書けませんが、3歳(自分でトイレに行ける)~小学生の子連れにはかなり使い勝手の良い宿だと思います。廊下で静かに出来れば(笑)。広いし、小上がりにお布団敷けるし。もちろん「もとぶ元気村」に隣接しているというのはポイント高いです。

ただ、周辺(徒歩圏)に何もないので、レンタカー以外の交通手段では辛いでしょう。車で2.3分の場所にコンビニがありましたし、15分ほどの所にはスーパーもありましたので車なら本当に文句なしです。

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