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通過点であり、スタート地点でしかないのです。

まずは、受検されたみなさん、親御さん、お疲れさまでした。

そして合格された方は、おめでとうございます(^-^) ご縁が無かった方も、何が幸いするかなんて分かりません。縁の問題、本当にそれだけの事だと思うのです。

中学受験(受検)はゴールではありません。合格発表の翌日に厳しい事を書きますが、これは通過点でしかなく、新しいスタート地点でもあるのです。

中等は、よほど要領にも地頭にも恵まれたお子さんでない限り、本当についていくのは大変です。

特にスタート地点は同じであるはずの英語に関しては、基礎ができていることが前提で進みます。うちのニケなど完全に出遅れ、現在はお恥ずかしながら収拾がつかない状態になっており、個別塾を考えています。

合格された皆さん(の親御さん)は、まさかうちの子は大丈夫だろうという思いがあると思いますが、160人いるということは、残酷にも1番から160番まで順位がつくのが中学生以上の成績です。

何事にも、なぜ、どうしてこうなる、という点を自分で納得しないと先に進まないタイプのニケは、英単語発音を覚えるのにすら、今までの(日本語)常識との違いを納得してくれません。「だからそれが英語なんだってば」「英語はそうなんだからまず覚えないと」と、いくら言っても、思考がニュートラルに入らないのです。そして反抗期と重なって頑なに先に進もうとしません。

塾も、やっと本人が受け入れる気になったのが最近の事なのです。

今思えば、地元中でじっくり基礎を始めた方が、ニケには合っていたのかも、、、との後悔もあります。この一年間、親である私たち夫婦は、何度も地元中へ転校させた方がいいのではないかと思いました。それでも、ご縁をいただいたこと、ニケ本人の性格を考えたとき、今さら地元中でやっていけるとは思えない(好転するとは思えない)事などを考慮して、思い止まりました。

どちらが正解かは、たぶん一生わからないとは思いますが、だからこそ合格は通過点であり、新たな環境、教科、人間関係のスタート地点であることは、中等ではない学校へ進むお子さんとの違いはないのだと思っています。

昨日は、ニケは本当に久しぶりの登校でした。

朝から事務室へは近づかないようにお達しがあったそうです。特別教室への移動の際に渡り廊下からクラスのみなで様子を見ていたようですが、事務室へ吸い込まれていくお子さんの数より引き返していくお子さんの方が圧倒的に多い様子に、在校生も思うところはあったようです。

今日は、もしかしたら繰り上げ合格の連絡が来ている方もいらっしゃるかもしれませんね。

以前の記事にも書きましたが、市進学院の繰り上げ情報によれば、去年は推定で二桁人が繰り上げ合格されています。郵送と電話のタイムラグから、上位者には電話が先の場合も多いようです。

期待と不安と。

皆さんどうぞご自愛くださいね。

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